Cosmic labo physical class ー思考と感情ー
¥8,000
○思考編
1、思考とは何か?
2、思考の創造的な使い方
3、思考の4つのステージ
4、 あなたの思考を知るワーク。
○感情編
5、感情とは何か?
6、感情の目的と役割
7、なぜ私たちは感情に振り回されるのか?感情との向き合い方
・感情と問題解決
・感情と時間の概念
・ネガティブな感情が出てきた時
・ポジティブな感情が出てきた時
8、感情の4つのステージ
9、感情と仲良くなるワーク
自分で出来るワークテキスト付き
動画時間 約2時間33分
あなたにとって
思考と感情は
創造のためのエネルギーですか?
それとも
スムーズな行動を止めるものですか?
・感情に振り回されて辛い
・頭の中が思考がぐるぐるしている
・寂しさや孤独の感情が怖い。
・ネガティブな感情を感じた時、どうしたらいいか分からない
・感情で決めたらいいのか、思考で決めたらいいのか分からない。
・気分が変わって、物事が決められない
このように感じている方は、多いと思います。
感情と思考の役割を理解せずに、
感情を押さえ込んで冷静になろうとしたり
問題解決のために悩み続けたりしていませんか?
【思考編】思考とは何か?
そもそも、思考とは何でしょうか?
よく「考えすぎちゃうんです。」という方がいます。
でも、そういうほとんど人が実は「考えていない」のです。
・結論を出さないために、同じことを繰り返し考えている
または
・溜め込んだエネルギーを発散している
というのがほとんどです。
思考を建設的に使い、頭を心地よい状態に保つために学びます。
【感情編】感情とは何か?
・感情とは何でしょうか?
私たちは特にネガティブな感情を抑え込むことをしてきました。
「ちゃんと考えなさい。」
「感情的にならないで。」
なぜ、私たちは感情に振り回され
ネガティブな感情を感じると、問題と感じるのでしょうか?
問題解決から
感情を抑え込むとどうなるのでしょうか?
感情が豊かな人、自由な感情表現ができる人は、
とても魅力的ですよね。
子供のように笑い、泣き、怒り、驚き、、
でも実は
「感情が豊かな人」
と
「感情的な人」は違います。
どんな違いがあると思いますか?
・感情との向き合い方
ネガティブな感情を感じるのも
ポジティブな感情を感じるのも
理由や原因があると思いがちですが、
本当にそうでしょうか?
それは、過去の記憶ですか?
幼少期から繰り返すパターンですか?
過去世に原因がありますか?
もしそうだとしたら、
そもそも、なぜ全てが過去から繰り返されるのでしょうか?
では、何故
喜びや笑いは過去の影響を受けないのでしょうか?
幼少期からのパターンで喜んでいる
過去世が原因で笑ってしまう
というのは、あまり聞かないですよね(笑)
これにも理由があります。
・感情と問題解決
・感情と時間の概念
という視点で、感情の仕組みを理解します。
思考と感情の実践的なワーク
このクラスでは、実践的なワークを通して
自身の
”思考の整理”と
”感情との向き合い方”を体験します。
思考の理解と解釈だけで終わることなく、
クラスを終えたあと、
実生活で取り組めるように体験し、学びます。
こんな方へオススメします。
・考えすぎて行動できない。
・思考がぐるぐるし続けている。
・感情に振り回される。
・憂鬱で疲れることがよくある。
・寂しさや孤独の感情が怖い。
・感情と思考どちらで決断したらいいのか分からない。
・気分がころころ変わって、物事が決められない。
・自分の感情が分からないことがよくある。
・言葉にならない感情に襲われて不安になる。
クラス受講後の変化
・思考が整理される。
・悩みから創造へ思考を使えるようになる。
・思考と感情の仕組みそのものが分かる。
・自分自身との距離がぐっと近くなる。
・ネガティブな感情を恐れなくなる。
・孤独との付き合い方を知る。
・自身のエネルギー漏れがなくなる。
感情に振り回されり
思考に囚われて身動きが取れなくなったり、、
これまであなたの
思考と感情は、
あなたを助けるものでなく、
あなたの足を引っ張るものであったかもしれません。
あなたの思考
あなたの感情の
役割を理解し、
仲良くなりましょう。
思考はあなたの世界そのもの
思考を整理すると、あなたの世界も整頓されていきます。
感情は、今世を超えて私たちに体験を促す
生命の力。
どちらも時間軸を超えて私たちの生命を運びます。
思考も感情もエネルギー。
このクラスを通して私たちは、
自身のエネルギーの使い方を学びます。
浪費したり、漏れていたり
十分に創造に使えていないのであれば
このクラスを通して自分のエネルギーの使い方を学ぶでしょう。
問題解決のフェーズから、
クリエイションへ。
そして、クリエイションから
源の体験へ。
感情と思考を使って楽しむあなたへ。